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薬局実務実習日誌2010 in 原田薬局

「薬局実務実習」においては、第三者評価等によりその実務実習事前学習をはじめとする事前学習が十分に行われていると確認された薬学生が、薬局の社会的役割と責任を理解し、地域医療に参画できるようになるために、保険調剤、医薬品などの供給・管理、情報提供、健康相談、医療機関や地域との関わりについての基本的な知識、技能、態度を修得することを目標としている。

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セレコックスは服用すると胸がつかえるような感覚が起こるので、心臓の弱い患者さんが使用した場合に胸の「痛み」なのか「つかえ」なのかとややこしくなる。

まず「心臓のお薬をご使用中でしょうか」と一言入れるのが大切。
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(背景)
福岡第一薬局【仮名】では、来月に新型分包機の導入を検討していますが、資金繰りに苦しんでいます。
新型分包機を導入することで、高齢者施設等に営業活動が可能になり、今後の経営の安定化につながると考えています。

新型分包機を導入すれば、すぐにでも処方箋が増加する見通しが立っています。
しかしながら、銀行は福岡第一薬局への設備投資資金の融資に難色を示しています。
このままでは福岡第一薬局はライバル薬局の攻勢により廃業に追い込まれることになります。

(課題)
妄想や様々な手法を用いて、福岡第一薬局が存続可能な状態になるようシュミレーションしてください。

ABC分析などの手法を用いた適正在庫・適正発注の管理だけでなく、業者等との交渉も含めて現実的に可能な範囲の手法を全て駆使しましょう。
「福岡第一薬局」の薬局長ナガスエは新型分包機(価格100万円とする)を購入するために9月の薬剤集計データのABC分析よりA区分に属し、その中でも上位の

モーラスパップ30mg→ケトプロフェンパップ30mg
モーラスパップ60mg→ケトプロフェンパップ60mg
モーラステープ20mg→パテルテープ20mg
モーラステープL40mg→パテルテープ40mg

4種をそれぞれ先発品からジェネリックに変更して100万円を工面しようとしていた。

ところが、9月の全使用金額は453万円。その内100万円を工面するには単純計算で全体から22%も削減しなければならない。上記4種類を薬価が半額になるジェネリックに変更したとしても実際の集計表より約24万円ほどしか工面できない。

その時、薬局長はひらめいた。
「そうだ リース契約だ!」
早速、新型分包機を5年リース契約して、毎月月賦として17000円を銀行引き落として減価償却すると5年後には自分のものとなり、引き続き使用できる。毎月17000円なら少額にて新型分包機を購入でき経費として認められるので税金対策にもなる。
その後、無駄を省くために棚おろしをこまめに行う。

福岡第一薬局の薬局長は悩んでいた。
門前の病院のドクターが数ヶ月前に体調を崩し、診療日が週に3日だけになり、ヘルプで来た先生の評判がよろしくない。
先月あたりから処方箋は激減している。

来月には近くに九州最大規模の超巨大介護福祉施設「ユートピア糸田」のオープンが控えている。
ここで一発大逆転をはかるべく新型分包機の導入を検討しているが、資金繰りがどうもうまくいかない。
近くのライバル店には、新型分包機の導入予定はなく、ユートピア糸田への営業活動において新型分包機の存在は大きな武器となるため、そのための資金調達は急務なのである。

まずは在庫管理から見直すことにした。
現在取引のある卸はすべて月末締めの10日払い。
現在は10月1日で、出来る事なら月末までは発注業務は最小限に留めたい。

そこで9月分の薬剤使用金額をABC分析してみた。
A分類(~80%)に該当する品目数は129品目であり、全528品目の25%程度であり、さらに上位50品目だけで全使用合計額の50%を占めていた。そこで、上位50品目について特に厳重な在庫管理体制を敷くことにした。

上位50品目のうちジェネリック変更可能な薬は11品目あり、仮にそれらのすべてにおいて、50%をジェネリックに変更できたとすると、20万円近くが浮く計算になる。
そこで、その11品目については特に精力的にジェネリック変更を勧めた。

また、使用者の限られている薬について着目したところ、セレジストとTS-1が浮かびあがってきた。これらの薬は高額なので、あまり仕入れたくない。使用している患者をレセコンで調べたところ、それぞれ1人ずつだった。幸運な事に、この2人は9月末に来局しており、次回来局予定は10月以降であったため、今月は注文せずにやり過ごすことにした。
それだけで20万円近く浮いた。
さらにA分類のものについて、よほど回転率の良い薬以外は、少し割高になるけれど最小包装単位で注文することにした。

この作戦がうまく行けば、新型分包機はもう目の前だ!
2週間が経過し、今のところうまく行っている。というか、うまく行き過ぎている!薬局長は軽く天狗になっている。
なんと、ジェネリック使用率は数量ベースで70%を越えているのだ。
このペースで行けば、間違いなく新型分包機はゲットできる!



ところが、予想外の出来事が起こった!

ある日を境に、後発医薬品変更不可の印鑑を押した処方箋ばかりが来はじめたのだ。

こっそりと探りをいれたところ、どうやら先発品メーカーのMRさんがドクターに、ジェネリックの品質について有ること無いこと吹き込んだようだ。

このままではジェネリック変更大作戦がパーになってしまい、この薬局はもう終わりだ。




行き詰まって大学の友人に相談してみた。
「そんなもんドクターに黙って、勝手にジェネリックにかえちゃえよ!」と言われた。

「そ、そんなことは出来ない・・・こうなったら奥の手を使うしかない。
ハッタリを効かせて卸さんに、支払いを待ってもらうしか・・・」

プライベートでも仲の良い卸さんに、さりげなく話をしてみた。


「ユートピア糸田のオーナーは僕の幼なじみでさ~、処方箋は全部うちに持ってきてくれるって言いよんよね~・・・でも、あんな大きな施設やったら、うちじゃ対応しきれんかもねー。分包機を新しいのに出来たら、仕事の効率もあがってさばけるんやけど、なかなか資金繰りがね~。やけん、断ろうかなぁとも思いよるんよねー。あ、そうやん!ちょっとさぁ、今月の支払いを1ヶ月だけ待ってもらえんやか?そしたら、分包機買えるし、めっちゃ助かるんやけど・・・お願いっ」


卸「支払いを1ヶ月先延ばしですかぁ?んーちょっとそれはさすがに~・・・」

「やっぱムリかぁ~。ユートピアの処方箋受けたら、循環器とか脳血管系とか需要が多分倍以上になるんやけどなぁ・・・そのへんの薬の注文を全部おたくに頼むけんさ、どうにかならんやかぁ?」

卸「んーそしたら、上司に聞いてみます」



後日、OKをもらった。

「よし!これはでかい!200万円近い支払いを延期できた!新型分包機が買える!」

後日、新型分包機を買った。卸さんにハッタリをかましたまま・・・

「ユートピア糸田の営業活動に失敗したら、絶対詐欺で訴えられる・・・」

不安な気持ちを抱えたまま、ユートピア糸田に営業に行った。

新型分包機の能力を軸にプレゼンしたところ、なんとオーナーは福岡第一薬局に処方箋を持ってきてくれる約束をしてくれた!

こうして福岡第一薬局は売上を倍近くにのばした。

いま、福岡第一薬局の薬局長は2店舗目の開局準備に追われている。



めでたしめでたし。

先週、資金繰りに関しての課題が与えられました。

何で薬局実習で、お金の事を勉強してるの?と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、意外と大切な事なんです。

薬学部では経営や管理の話は、これっぽっちも習いません。

しかし、日本全国には薬剤師が1人しかいない薬局はごまんとあります。
もし、そういう薬局に就職した場合、薬剤師1年目であろうと、発注などの管理業務を任されるわけです。

ですから、実習期間中に少しでも経営や管理について、勉強しておく事は大事なんです。
今日はOTC薬を買いに来た患者さんがレジでお薬手帳を見せてきた。

処方箋と同じく必要だと思ったらしい。

お薬手帳の重要性も認知度もだいぶ上がってきたと思う。
たとえOTC薬でも出してくれると有難い。


ここ数日、急に冷え込んできました。

ルルや葛根湯などの風邪薬を求めて来局する方が、日に日に増えてきています。
そろそろ風邪が流行ってきてるのかもしれません。


余談ですが・・・

【田中邦衛のものまねで、「ホタ~」と言うありきたりさ】=1Htr(ホタル)

と定義すると、

【「今年の風邪はひどいらしいよ」と毎年言うありきたりさ】=24Htr

だそうです。

ちなみに、
【北海道のお土産が白い恋人であるありきたりさ】=735Htr

だそうです。


薬局の事務所にあるマニアックな本に、そう書いてありました。

分かる人には分かる・・・

何はともあれ、風邪には気をつけましょう(^O^)
午前中に五回もレジを打つ機会があったのにお金を受け取る時に両手を添えていなかった。

お釣りを数える時も片手で確認している。患者さんのことを思い、「人のため」を意識する。

これができないと薬剤師になれない。

今日、ある病院の看護師さんより「1日2回貼り替えのテープ剤は何がありますか。」との問い合わせがあり、参考資料を作成するため、薬局に在庫のある貼付剤タイプの消炎鎮痛剤をすべてリストアップしました。

貼付剤だけで、なんと29品目!!

そのそれぞれについて、成分名、寸法、剤形、1日の使用回数を調べ、エクセルでまとめました。

実際にまとめてみて、気付いた事がいくつかあります。

1、寸法は「20cm×14cm」「10cm×14cm」「7cm×10cm」の大きく3つに分けることができます。
例外として、ヤクバンテープのみ「15cm×14cm」という、やや正方形気味の寸法です。

2、1日の使用回数について、2回のものが多いです。
ロキソニンパップ&テープ、ボルタレンテープ、モーラステープ及びそのジェネリックは1日1回なので注意!

3、ほとんどの貼付剤の単位は「枚」なのに、なぜかMS温シップだけはg(グラム)なんです。不思議です・・・
これについては宿題にさせてください。



自分で作った参考資料を、看護師さんのもとへ持って行きましたが、薬局に帰って見返してみると、誤字を発見・・・

ちゃんと見直しすべきでした(´~`;)
後日、訂正版を持って行きます。
薬剤師としての言葉使いは意識してないと使いこなせない。

例えば「新しいお薬手帳が欲しいそうです」ではなく「新しいお薬手帳をご希望です」の方が望ましいと思う。
普通の言葉使いではいけないことを必ず念頭に置く。
ご存知の方も大勢いらっしゃるかも知れませんが、フェニトインやシクロスポリン、カルシウム拮抗薬の長期使用で、歯肉増殖という副作用が高率で発症します。

発症機序についてはまだ研究段階で、あまり詳しくはわかっていないようです。

歯肉増殖の発症は、薬剤投与前から歯周病がある場合に高リスクとなることや、歯のない箇所では起きないことから、歯垢の存在が歯肉増殖に何らかの影響があることが示唆されます。

実際にブラッシング指導や歯石の除去により、カルシウム拮抗薬を服用しながらも、歯肉増殖を軽減できたという報告もあります。

今日調べたこの事は、いつか服薬指導時に役立てる事ができたらいいなと思います。
マクロライド系の抗生剤はクラリスロマイシンではなく、エリスロマイシンが採用されていた。

クラリスロマイシンの方がエリスロマイシンよりも多くの点で優れているが、クラリスロマイシンの用法では毎食後とあるがエリスロマイシンにはその規定がない。

災害時では毎食3回食べれるわけではないのでエリスロマイシンが採用されているのだと思う。

原田薬局にあるOTC薬のうち、かぜ薬にスポットライトを当て、含まれている成分から個人的な考察をしてみました。
間違っているかもしれませんが、悪しからず。


熱→エスタックイブ・エスタックイブファイン・プレコール

頭痛→プレコール

のどの痛み→エスタックイブ・エスタックイブファイン

咳→パブロンゴールドA微粒・パブロンSゴールド錠・新ルルAゴールド

痰→パブロンSゴールド錠

鼻水・鼻づまり→エスタックイブファイン

眠くなりにくい→葛根湯、カイゲン

1日2回で効く→カコナール2・プレコール

生後6ヶ月以上から使える→リココデ
違いは動態にある。

ファモチジンは肝臓であまり代謝されず、腎臓から排泄される。

ラフチジンは肝臓で代謝され、腎臓が悪い人でも使用できる。

田中先生が台湾出張から帰ってこられました。

「Extra木糖醇」と書かれた、何やら怪しげなお土産を頂きました。

中身はガムらしいのですが、田中先生もこれがガムだと分かるまでに時間がかかったそうですf^_^;

ちなみに、木糖醇とはキシリトールの事らしいです。

キシロースを「木糖」と言いますから、キシロースの糖アルコールであるキシリトールは「木糖醇」。
・・・う~ん、わからんでもないです。

さらに裏の栄養表示には「反式脂肪」の記載が・・・

憶測ではありますが、きっとトランス脂肪酸のことなんでしょう・・・。

結構おもしろいです、中国語。

ただ・・・
いつか漢字にも限界が訪れるのではないかと、心配でなりません。



指サックと一言で言っても

①太長
②太短
③中長
④中短
⑤細長

と5種類ある。

また包帯を巻いた上から被せる指サックもあるので「親指用の指サック」と言っても普通のと包帯用の指サックではサイズが違うので要注意。

先日田中先生が行かれた台湾の学会のお話を聞きました。

台湾では保険証にICチップが入っており、薬物治療についての情報などのデータが書き込まれているそうです。

病状の安定した慢性疾患の患者さんでは、病院にかからずとも薬局に行くだけでその情報を読み取り、ドクター承認のもとに薬をだす事ができるそうです。
すごいですね(o゜▽゜o)
個人情報保護について厳しくなった昨今、日本での運用はそうたやすくはないかもしれませんね。

ちなみに、その学会には薬学部の学生も参加していたそうです。

見習わなければ・・・
(用法及び用量)
1包を和紙袋入りのまま水約500mLを加え半量くらいまで煎じつめる。

上記の方法を抽出機を使い煎じ液を製剤した。
使用した抽出機は電磁波を起こして発熱するためすぐに沸騰した。
抽出した煎じ液を味見のため少し飲んでみたら、1時間程したら汗が出てきた。

ツムラの葛根湯よりも効くような感じがした。





今日は、①傷寒論の処方を煮出した葛根湯②ツムラの処方を煮出した葛根湯③ツムラの葛根湯エキス剤をそれぞれ調製し、味を比べてみました。

先週の金曜にも①を作ったわけですが、今日作った①は不思議とマズイ(´~`;)水の量とか煮出した時間が違ったからですかね?

②、③はやはり似たような味でした。スッキリ系でした。

漢方薬は医薬品である以上、いつ誰が作っても同じものじゃなきゃだめですから、3日分一気に作るなどもっと工夫がいりますね(;^ω^)



桂枝湯をお茶のパックに詰めず、生薬をそのまま抽出機に入れて水を加えた。

こうする事で生薬が水中で動き回り、多くの成分を煮出す事ができる。

出来上がった桂枝湯は昨日の葛根湯よりえぐみが強く、同時にケイヒの甘味も強く出ていたのでシナモンのお菓子が苦手な人は飲みにくいと思う。



原田薬局では、OTC医薬品がかなり充実しています。
コスト面などの問題から、OTC医薬品をたくさん取り扱っている調剤薬局が少ないのが現状です。

しかし、調剤とOTCの両方を取り扱うことは、患者さんにとって大きなメリットがあるのです。

それは医療用医薬品とOTC医薬品の両方の情報が、薬局で一元管理できるということです。
薬歴を保管しているので、併用薬だけでなく患者さんの体質や生活環境などの情報までも把握でき、医薬品をより安全にかつ効果的に使うことができます。
さらに調剤ができるということは、つまり薬剤師がいるという事なので、第一類医薬品も販売が可能です。

お金儲けのためではなく、患者さんのトータルヘルスケアを全面的にサポートする。これが本来の薬局のあるべき姿だと思います。

現に、原田薬局では「風邪薬を飲みたいんだけど、今飲んでる薬と一緒に飲んで大丈夫?」といったような問い合わせの電話がよくかかってきます。

これは患者さんから、絶大なる信頼を得ている証拠だと思います。



・・・とか偉そうな事を言ってみましたが、実は今日かぜ薬を売った時、薬歴を見らずに症状だけ聞いて薬を選択したために、先生にお叱りを受けました。
実習も残り2日となりましたが、次はこのような事がないように気をつけたいと思います。
今日で2ヶ月半の薬局実習も終わりをつげました。

はじめは長いなぁと思っていましたが、実際は毎日がすごく濃くて、2ヶ月半があっという間に過ぎたように感じます。

最終日の今日は、中学校に薬物乱用防止講演に行ってきました。
以前のブログにも書きましたが、先月小学校で薬物乱用防止講演を少しだけやらせてもらいました。
その時は自分のことで精一杯だったので、先生が話している内容や子供達の反応を見てる場合ではありませんでした。
しかし、今回は講演を聞く側でしたので、先生の話術や子供達の反応を落ち着いて見る事ができました。


講演を終えるやいなや、田中先生は次の予定があるそうで、大急ぎで中学校を去って行きました。

2ヶ月半のお礼さえまともに伝える事も出来ないまま、実習最終日を終えることとなりました。

多忙な田中先生らしいと言えば田中先生らしい最後だったのかな?っていう気もします(笑)


最後になりましたが、、、
原田薬局の皆様、お忙しい中実習生を2人も受け入れて頂き、本当にありがとうございました。
原田薬局でしか学べなかったこと、原田薬局だったからこそ学べたこと、たくさんあると思います。

「薬学部の学生として」というよりは、「人間として」一回りも二回りも大きく成長できたと思います。


それから、このブログを見てくださった方々、素人のつまらない文章を読んで頂き、本当にありがとうございました。

この記事で2010年の実習生ブログは最後となります。
来年になるか再来年になるかはわかりませんが、私たちの後輩たちが、原田薬局の実習生ブログを更新する時がいつか来ると思います。
その時は、暖かい目で見守ってあげて下さい。


名残惜しいですが、この辺で終わろうと思います。


本当にありがとうございました。
アンブロキソール含有のOTC薬 エスタックイブファインはかぜ薬ですが。

せきと痰の作用以外に副鼻腔炎に効果がある。よって鼻水が薄く黄色になった時は副鼻腔炎の予防として患者さんに薦めることもある。

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